授受关系词「あげる」「くれる」「もらう」的用法
欧雷 发表于
授受关系(给予与接受)词在日常会话中经常用到。而在日语中,这类词会根据说话人与话题中人物的关系和社会地位等因素发生适当的变形,这对于初学者来讲是稍微难理解的地方。
虽然我接触日语多年,但随着时间增长的也只是词汇量,重要的文法我一直没去专门学过。最近参加了语言培训班,第一堂课的内容就是和这相关的,上课做例句练习时说不上来非常尴尬……于是晚上回家到处查找资料,经过反复阅读,认真去理解这些词的含义与区别,总结出下面的文字——
词形变化
普通型 | 客气形 | 敬语 |
---|---|---|
あげる | あげます | さしあげます |
くれる | くれます | くださいます |
もらう | もらいます | いただきます |
句型结构
- ① 【给予者】 は 【接受者】 に 【物品】 を あげます
- ② 【给予者】 は 【接受者】 に 【物品】 を くれます
- ③ 【接受者】 は 【给予者】 に 【物品】 を もらいます
「あげます」与「くれます」用法
- 看说话者站在什么立场:给予者时用①;接受者时用②。
- 当物品/所有权从说话者向听话者或第三者,也就是说,从离说话者近的人向离说话者远的人[1]转移时用①;反之用②。
- 说话者家属是与说话者近的人,所以亲属向不是亲属的人进行物品/所有权转移时用①;反之则②。
- 说话者不站在「给予者」和「接受者」之中任何一方的立场,而是客观地描述第三者之间的情况时用①。
「もらいます」的用法
- 表示站在物品/所有权转移的接受者的角度。主语在大部分情况下是说话者自身,如果给予者是说话者的话,句子会很不自然[2]。
- 第三者之间进行转移,并且说话者站在接受者立场时。
「あげます」「くれます」「もらいます」的补充
- 一般情况下,使用①和②的时候,说话者是把被转移的物品/所有权当作是「好的东西(让人产生积极感)」,所以在以下情况用「渡します」和「出します」来代替比较正常:
山田 さんに請求書 をあげました。 →山田 さんに請求書 を渡 しました。先生 はたくさん宿題 をくれました。 →先生 はたくさん宿題 を出 しました。
- 亲属之间的给予与接受不用使用尊敬语和谦让语。
「やります」的用法
- 对象是动物、植物等非人的情况时代替「あげます」。
- 对象是给予者的下级或晚辈等情况时代替「あげます」。
动词「て」形
- 「あげます」 → 【动作承受者】 に 【动词「て」形】 あげます
- 「くれます」 → 【动作发起者】 は 【动词「て」形】 くれます
- 「もらいます」 → 【动作发起者】 に 【动词「て」形】 もらいます
注解
- 这里是表示「关系近」还是「距离近」又或者是两者均有,有待考虑。
- 不能说是语法错误,只是几乎没人这么用,会觉得这种用法很奇怪。